ちょっと口が悪いので、折り畳んでます(テヘペロ)
最近、ちょっと逃げ恥の恋ダンスを覚えるというような仕事がありまして(←どんな?笑)
膝が悲鳴をあげました(年齢)
しかし、お陰様ですっかり恋ダンス踊れるようになりました。
おはこんばんちわ、ケシでっす(*´∀`*)お久し振りでございます。
唐突ではございますが、ワタシはカオリストなんですよね。
けど、りょうちゃんも好きだから、カプ萌えでもあります。
基本的に、カップリング混ぜ混ぜはあまり好まないけど、他人の萌はどーでもE派だったりします。
色んな楽しみ方があり、それもまた一興でございます。
ワタシにとってのカオリンの魅力って、一言では言い表せないのですが、その内の1つということで語らせて頂きたい。
カオリンって、りょうちゃんに憧れて、その背中に少しでも追い付きたくて、相棒として認めて貰いたくて、必死に頑張ってるってイメージなんすけど。
(因みに、銀狐の回などから垣間見える心理描写などから、そう判断してます。まぁ、他にもあるけど。)
りょうちゃんの凄さを、誰よりも傍で見て感じて心酔してて、世界一りょうちゃんのことを信用してる。
そんな存在がカオリンだと思うのですが、その反面。
誰よりも、りょうちゃんのことを特別視していない人だとも思うのです。
世界一の殺し屋だとか、シティーハンターだとか、特異な生い立ちだとか戸籍が無いとか、
そういうの関係無しに、ただ冴羽撩っていう一人の人物と真剣に向き合ってるのがカオリンというか、
そういうのは多分、りょうちゃんにとって初めての相手で、だからこそりょうちゃんの心も動かすことが出来るのだと思うし、シティーハンターというお話が成り立つのだと思うのですよ。
そこがね、一番の肝だと感じるんですよね。
だからね、何が言いたいのかというとね。
はじめから、
シティーハンターのりょうちゃんを好き好き愛してるファンです的立ち位置な方がね、転生して相棒の座に収まってもね。
それは違うやろって思うわけですよ。
例えばその転生しちゃったキャラが、どんなに頑張ってりょうちゃんをアシストしても、
りょうちゃんのことを愛していても、決して彼からの愛を乞うてはいけないのがカオリンのポストな訳ですよ。
それでも、そんなことを考えもせず、形振り構わず邁進する直向きさが、カオリンの魅力だと思うのです。
果たしてあの設定で、そんな原作の良さを踏襲した物語を描ききれるのか甚だ疑問だなぁ、と思うわけですよ。
なんか、こう言っちゃなんですが。
「この設定とこの絵のクオリティなら、同じようにりょうちゃんが好きで未だに二次創作とかやってるファンも納得すんべ」
というような、安直な意図が読み取れる。
納得するかよ、バァ~~~~~~ッカ。
こちとら、カオリストなんだよっっ。
舐めんなよ、⚪⚪⚪⚪‼(自主規制)その、サエバスキーなアラフォーOLさんが憑依してる間、カオリン本体は何処で待機してるんでしょうか?
カオリンは二度死ぬ、ですか?
舐めんな、マジで。
一応、公式に発表されている設定では、電車に轢かれて死んじゃうそのキャラの前に現れたのは、撩と
香って書かれてるけど、生きてますとは書いてねぇ。
てかさ、大概でキャラ殺すの止めにしませんかね?安易にポックリ殺り過ぎな。
※あくまで、個人的な戯れ言に過ぎません。実在する人物、団体、作品に対する誹謗中傷の意図はありません。悪しからず※
こりゃ、二次創作するしかねぇわ。
荒ぶってごめんなさい(*´∀`*) あはは。
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