オハヨウでっす!!
ケシでございまぁっす(*´∀`*)ノシ超久々に、お絵描きをしちゃいましたあ~~~~
そして。
なんとっっ!!初めてのお絵かきソフト仕様です。
これまで、
bamboonoteと言って、
ペンタブソフトの付録のメモ帳のようなモノを使っていたんですが。
それではどうも、色の種類や、線種に限りがございまして・・・・
この度、もっと無限大にお絵かきできるソフトで描いてみたのですっっ!!
※それでも、相変わらずの脱力絵ですが※何だか、慣れて来ると沢山面白い機能があるみたいなので、
これから少しづつ、覚えていこうと目論むワタシです
ヽ(*´∀`)ノ

どうしても、ペンの筆圧をこれまでのメモ帳より繊細に感知するので、
線の幅は一定にはなりませんが、逆にそれが絵を柔らかい感じにしてくれるかと・・・
色は今は、ベタ塗りですケド、色んな機能を使いこなせれば、イイ感じになるそうです。
(イイ感じがどんな感じかは、不明ですが。)
懲りずに、また描いてみますっっ
おはこんばんちわ。ケシです。久し振りに絵を描こうと、ペンタブを出してみて使ったら。
違和感バリバリというワケで、ペンタブは早々に諦めて・・・
シャーペンお絵描きでっす
(*´∀`*)ノシ
今日のお題:紳士
シティハンターのキャラで唯一、紳士的なオジサンです。
意外と簡単でした。
おはこんばんちわ、ケシです。昨夜の更新で、初めてアナログお絵描きをアップしてみたのですが。
久し振りに、シャーペンでお絵描きして、突然思い出した事があったのです。
あれは、遡る事30年弱・・・
ワタシは、保育園児でした。
あの頃のワタシのお絵描きの十八番は、ドラちゃんでした(遠い目)
(因みに、これね↓↓↓↓↓)
※ クリックしたら大きくなりますドラちゃんだけはお手本が無くても描ける位、自信満々で確立したネタでした。
勿論、金曜日の夜7時には毎週欠かさず、テレビも見てました。
そして、保育園児だったケシ子がどうしても描きたかった、ドラちゃんの絵があったのです。
それは、キャラ単体というワケでなく、1つのシーンと言いましょうか。
何故だか、保育園児だったケシ子はその当時。
確固たる描きたい構図というモノを脳裏に思い描いておったのです。
しかしですね、勿論というかなんというか、幼児ですので。
その頭の中の構図まんまを再現など、出来ようはずも無くとっても歯痒い想いをしておりました。
いやね、今ならそんな事当たり前過ぎて、歯痒くも何とも無いのですが・・・
だって、脳内のシーンをまんま具現化出来たら、誰も苦労はしませんから。
けれど、幼児のワタシはそうは思わなかったのですね。
(昨夜、突然に思い出して以来、その感情までありありと思い出せるのですが、)
だって、テレビの中のあの絵を、誰だか知らないけれど描いておる人がおる訳ですよ。
という事は、具現化できる人が絶対いるのに。
ワタシには、それが出来ない・・・・
絶望(保育園児)
ワタシには絵が描けないという思いを深めたのは、きっとその頃のことです(遠い目)
それ以来、お絵描きは苦手(テヘ)という信念の元、生きておりましたが。
何の因果か、この数ケ月。
チョロチョロと、落書き紛いのモノを、WEBで公開するという、
なかなかに恥ずかしい事を、しておるのですが(汗)
急に、思い出したのです。
多分、ワタシはあの保育園児の頃は、もっと真摯にお絵描きと向き合っていたと。
(因みに、描きたかった構図はこんな感じ↓↓↓↓↓)
※ クリックしたら大きくなります。ドラちゃんが、お友達の猫サンと世間話をするの巻。
そして、全くの余談ですが。
アニメの中の、ケンカなどのシーンでよくあるモクモクですが。
(これね↓↓↓↓↓)
※ クリックしたら大きくなりますその当時は、あのモクモクはどんな風にケンカをしたら現れるのか。
その秘密が知りたくて、お友達同士がケンカをするのをジットリと観察しておりました。
結局、モクモクを視認した事は、未だ嘗て一度もありませんが(笑)
ワタシは、子供時代に。
早々と自分自身にレッテルを貼ってしまったのかもしれません。
自分は絵が描けないと。
そして、何の巡り合わせか、ウン十年後に絵を描いたりして遊んでます(テヘ)
ペンタブを買ってみたのですが、ワタシにはどうやらアナログな方が向いてる気がしてます。
取敢えずは、暫くアナログで原作の模写を練習してみようかと思案中です。
昨日描いた海ちゃんは、海原戦の船の上で海ちゃんが先に行って、
雑魚共をやっつけてる時の、カットです。
見たままを描いただけなので、30分程で描きました。
そして解った事は、自分の絵で構図で絵を描ける絵師様は、やっぱり凄いなという事です。
たくさん練習して、真似っ子じゃ無い、いつか自分の絵が描けたらいいなと思います。
というワケで、昨日の海ちゃんを彩色してみた。
↓↓↓↓↓

輪郭は、シャープペンシル。
色は、ステッドラー社(独)の水彩色鉛筆です。
おはこんばんちわ。模写3枚目。
naseさんのリクエストで、カオリンのとある扉絵です。
何だか、シャーペンで描いた線をスキャンすると
薄っっいので、
主線にペンを入れて、影は大丈夫か???と不安になるぐらい濃いめに描いてみました。
・・・ちょうど、良かったです(汗)
同じアナログ絵でも、色々と描き方を研究するのも面白いなと、思いました。
悲しき旅立ち
なんでだろ~~~
なんで、ワタシが描いたらこんなに頭ばっかり悪目立ちするのだろうと、
気になって気になって、突き詰めて考えてみたのですが。
どうも、頭髪のボリューム加減がおかしいし、解らないという事に思い当たりました。
どうして、北条先生が描いた絵は
髪形がボリューミーなのに、スッキリとしてるんだろ???
どうして、見たままを描いているつもりなのにそこが出来ないんだろう。
ただ、見て描くだけでも、こんなに沢山の疑問や課題が見えてくるので、
自分の絵を確立し、構図を考えて絵を描くということはどれだけ奥の深い行為だろうと、
改めて思う。
描けば描くほど、つくづく絵が描ける人の凄さが解ります。
まぁ、文章も同じか。
同じ、シティハンターの二次創作の書き手さんのお話しを読んでも、
同じテーマなのに、斬新な捉え方や、意表をつかれる表現力を見せつけられて、
ハッとする事は、沢山あるから。
創作するって、なんて自分の心を丸裸にする行為だろうと思います。
無意識に、自分をこれまで作ってきたモノから還元してる。
まさか、絵を描くということを通して、それを改めて実感する事とは思いませんでした。
どんなに、マイブームとは言え。
やはり、自分は文字を書く側だから。
たまには、違うことやるのも新しい発見が生まれるということで・・・
それにしても最近、絵ばっかり描いてる(笑)
そして、なんでカオリンもりょうちゃんもこんなに髪の毛多くて、クリンクリンなんだよっっと、思ったりしてます。
えへへ。